第37回セミナーを九州大学にて開催致します。今回のシンポジウムは「大学の存在意義を問う−大学と地域社会との関係から−」をテーマとし、香川大学生涯学習教育研究センターの山本珠美先生、鹿児島大学大学院理工学研究科の木方十根先生、北九州市門司麦酒煉瓦館の市原猛志館長の3名のパネリストに御登壇いただきます。
プログラムの詳細につきましては、改めてお知らせ致します。
第36回大学史研究セミナーでの自由研究発表(10月27日開催)を募集致します。発表時間は、発表件数にもよりますが、質疑応答を含めて1時間程度を予定しています。通常の学会よりも、じっくりと報告・議論できることが本会の自由研究発表の特徴です。
発表を希望される方は、9月17日(火)までに、発表タイトルを添えてご連絡下さい。お申し込みの形式は問いません。奮ってお申し込み下さい。
第37回大学史研究セミナーでの自由研究発表者を募集いたします。発表時間は、発表件数にもよりますが、質疑応答を含めて1時間程度を予定しています。通常の学会よりも、じっくりと報告・議論できることが本会の自由研究発表の特徴です。
発表を希望される方は、10月20日(月)までに、セミナー担当の井上(下記)まで、発表タイトルを添えてご連絡下さい。申込みの形式は問いません。奮ってお申し込み下さい。
(セミナー担当:井上美香子)