論文名 |
著者名 |
ページ |
<第22回大学史研究セミナー課題研究>大学史と地方史――夢みる明治青年を求めて |
鈴木秀幸 |
3〜17 |
ハイデルベルクの経済学教授クニース |
八木紀一郎 |
18〜29 |
ディプローム・カォフマンになったバイエルンの人びと |
早島瑛 |
30〜50 |
アメリカの大学におけるビジネス・スクールの誕生――ペンシルバニア大学ウォートン・スクールの設立過程 |
福留東土 |
51〜70 |
<国際会議参加報告>国際シンポジウム「フンボルト・インターナショナル
19世紀・20世紀におけるドイツ大学モデルの輸出」に参加して |
宮坂正英 |
71〜83 |
<資料紹介>1950年代後半から60年代にかけての日本の大学関連の資料(新聞・雑誌)について |
高橋正立 |
84〜90 |
<書評>瀧井一博『ドイツ国家学と明治国制――シュタイン国家学の軌跡』(ミネルヴァ書房、1999/10/1、350頁)
) |
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91〜103 |
シュタイン国家学誕生の軌跡(<書評>瀧井一博『ドイツ国家学と明治国制――シュタイン国家学の軌跡』(ミネルヴァ書房、1999/10/1、350頁)
) |
柴田隆行 |
91〜94 |
シュタインとは誰か――思想史的位置づけのために(<書評>瀧井一博『ドイツ国家学と明治国制――シュタイン国家学の軌跡』(ミネルヴァ書房、1999/10/1、350頁)
) |
堅田剛 |
95〜103 |
<書評>初期東大法学部史覚え書き――瀧井一博『ドイツ国家学と明治国制』を契機として |
長尾龍一 |
104〜109 |
<書評>伊藤敏雄『米国近代大学史研究――ミシガン大学を事例として』(風間書房、1999年2月、501頁) |
坂本辰朗 |
110〜118 |
<会員による著作一覧 |
/TD>
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